キミの才能が、未来を動かした。
16組の挑戦者が、それぞれの積み重ねてきた時間をこのステージに置いていきました。
ご来場・ご声援・ご協賛をいただいたみなさま、本当にありがとうございました。
グランプリは「うた」。11月29日、KONOSU MUSIC FESTIVAL 2026 のメインステージへ進みます。
鴻巣で生まれ育った高校2年生が、16組の頂点に立ちました。「将来の夢はシンガーソングライター」——応募用紙にそう書いた彼女が、この日、地元のホールでその第一歩を踏み出しました。審査員3名の講評を経ての、満場一致に近い決定でした。
2026年8月11日、クレアこうのす大ホール。歌・ダンス・バンドという、本来なら同じ舞台に並ぶことのないジャンルの17組が、同じ3時間を分け合いました。
客席で泣いている人がいました。名前が呼ばれた瞬間に、自分のことのように立ち上がって拍手をしていた出演者がいました。結果が出たあとの拍手が一番大きかった——それが、この大会がやりたかったことのすべてです。
ご来場いただいたみなさま、応援してくださったご家族・ご友人、ご協賛・ご協力をいただいた企業・団体のみなさまに、心より御礼申し上げます。
昨年のX-talent the SAI vol.0を制した初代グランプリが、大会テーマ曲を引っさげてこのステージに帰ってきました。
テーマ曲は稀の作詞・作曲。この日は稀(ギター&ボーカル)、詩韻(ベース)、そして審査員の牟田昌広(ドラム)を迎えた3人編成で披露しました。審査を受ける側から、盛り上げる側へ。1年でここまで来られるということを、本人が証明してみせた一枠でした。
一次審査を勝ち抜いた16組と、初代グランプリ「稀」の特別ライブ。
ジャンルを超えた挑戦者たちが、クレアこうのす 大ホールの最終ステージに立ちました。
以下は当日の出演順です。

01バンドTikTokフォロワー4万人、テレビ出演も。全国大会クラスの実力が集まった5人組。「これからの日本の音楽を背負う」を掲げ、オリジナル曲で勝負しました。
@h1right621
02ボーカル+ピアノボーカルChihoとピアノTomomiのデュオ。子育てで感じる喜びも悩みも力に変えて、世代を超えて誰もが笑顔になれるステージを届けました。
@chiho_moon_
03牟田賞ボーカル宮崎出身。幼少期から表現することが得意で、学生時代はダンスを中心に活動。シンガーとしてはまだ始めたばかりだからこそ、新鮮な気持ちでオリジナル曲を披露しました。
@saky_0419
04バンド
05バイオリン+キーボード埼玉県上尾市発、バイオリン×キーボードのインストゥルメンタル・ユニット。歌のない編成ながら、バイオリンの躍動感とキーボードの力強いサウンドで物語の幕を開けました。
@nogical_sound
06★ グランプリ弾き語り鴻巣市出身の高校2年生。弾き語りを中心に、TikTokやInstagramで活動。将来の夢はシンガーソングライター。16組の頂点に立ち、KMF2026 メインステージのオープニングアクト出演権を獲得しました。
@u_t_a0723
08ダンス&ボーカルこいつらは何者なんだ? 事前情報は特になし。ふざけているのか、大真面目なのか。謎に意味深な長いユニット名——略して、生き逃げ。
@ik1nige
09ソロダンス中国・天津出身。2011年から独学でマイケル・ジャクソンのダンスと表現を学び、北京や徳島市の地域イベントでパフォーマンスを重ねてきました。「マイケルの精神は愛」。その思いをステージへ。

10JC賞キッズダンス北本市・KILIGダンススタジオ所属。同じチームとして活動5年、小学6年生と4年生の2人組。「Maliit」はタガログ語で「小さい」。小さな体から繰り出すパワフルなダンスで、鴻巣北本青年会議所賞を受賞しました。
@kilig_klg_
11ボーカル小さな体からあふれるエネルギーと、伸びやかな歌声を持つ小学1年生。普段から英語で会話するバイリンガルで、英語で歌うことが得意。『リトル・マーメイド』の世界を力強く届けました。

12ダンス6人鴻巣・DANCE STUDIO GYPSYのJAZZ HIPHOP中級クラス、中高生メンバーで結成したチーム。新たなチームで頂点を目指しました。
@iluuvgypsy
13ボーカル2004年生まれ。鴻巣で育ち音楽を始める。2023年リリースのSingle「FOREVER」はストリーミング再生50万回以上を達成。現在は全国各地でライブ活動中。
@lildiva_official.81
14ダンス&ボーカル小学5年生で初めてステージに立ち、自分が一番輝く場所はここだと確信した中学3年生。憧れのマイケル・ジャクソンのように、感動と希望を届けたい。Shunya show time!
@shunya_song
15SUBARU賞ダンス6人北本市・KILIGダンススタジオのコンテストチーム。小学4年生から中学1年生までの6人。年齢も個性もバラバラの6人が一つになり、最大のパワーを放ってSUBARU賞を受賞しました。
@kilig_klg_
16ボーカル2016年から活動を開始。「誰よりもまっすぐに届ける」をテーマに活動中のシンガーソングライター。ターゲットはあえて絞らず、老若男女の背中を押しにいきました。
@taku.0624.taku
17ダンス6人鴻巣・DANCE STUDIO GYPSYのHOUSEクラス、中学生以上のメンズメンバーのみで結成したチーム。男子ならではの元気さ、面白さ、遊び心を武器に会場を沸かせました。
@iluuvgypsy※番号は当日の出演順です(7番手は初代グランプリ「稀」の特別ライブ/審査対象外)。
業界の第一線を知る3名が、出演者全員を最後まで見届け、16組に講評を届けました。

浜崎あゆみ、安室奈美恵、V6、AIなど、数々の著名アーティストのツアー・MV・TV番組に参加。ダンサー・振付師・演出家として幅広く活躍している。

SADSのメンバーとしてメジャーデビュー。浜崎あゆみ、ORANGE RANGE、土屋アンナなど、多くのアーティストの全国ツアーに参加し、紅白歌合戦にも2度出場。当日は「稀」の特別ライブにドラムで参加。

BEGINをはじめ、多くのアーティストのA&Rを担当。山崎まさよし、スキマスイッチ、秦基博らのファンクラブ運営や、グッズ企画・イベント制作にも携わる。
8月に選ばれた才能が、11月、大観衆の前へ。
オープニングアクトは、グランプリの「うた」です。
8月11日にこの街で生まれた才能が、11月、大観衆のメインステージに立ちます。
その瞬間を、ぜひ会場で。
X-Talent the SAI Vol.1 は、多くの方のご協力によって無事に終演を迎えることができました。
ご出演いただいた17組のみなさま、審査員のSUBARUさん・牟田昌広さん・小泉直也さん、会場までお越しいただいたお客様、そしてこの取り組みにご協賛・ご後援をいただいた企業・団体のみなさまに、心より御礼申し上げます。
この大会は、夢に挑戦する人を地域全体で応援し、「夢を追うこと」が当たり前に認められる地域文化を育てるために立ち上げました。今年、その景色をたしかに見ることができました。次にステージに立ちたい誰かのために、この場所を来年も、再来年も残していきます。